「マルチ商法」は枝毛をヒントに考えられた説。
おはようございます、ケンチャックです。
本日紹介するファミコンソフトは
【ファイティングロード】
14種類の技を駆使して戦う本格的アクション格闘ゲーム。
さっそくオープニングを見ていきましょう。
戦っているキャラをバックにプロローグが流れるオシャレな演出。
ええやんええやん!
なんだか心躍ってくる。
・・・・・・
いや、長ない!?
ストーリー文字だけで消化する気?
いやしかし、実際ゲーム内容は骨太。
間合いを意識して相手に技を繰り出す感覚はストⅡとはまた違う爽快感がある。
動きもスムーズで操作性も良く、音楽だって悪くない。
なるほど、クリエイターの熱意が伝わってくる。
そう考えるとオープニングの文字の多さも、言葉をとても大切にしているという気持ちが伝わってきた。
申し訳ない。私の考えが浅はかでした。
そうこうしている内に一人目の敵を撃破。
ここでも長い会話。
いやしかし、これも言葉を大切にしているがゆえ・・・
ん?
言葉間違うてますやん・・・・・・